cheers
そう、乾杯の時によく使いますね。
けど、イギリスだと「ありがとう!」って意味でもすっげー使います。
実はイギリス英語の映画見てるとたまに出てきます。
初めてイギリス人の友達と、そのお父さんと買い物に行った日に初めて知りました。
私がお店(Morrison's)の扉を開けてあげたところ、お父さんに''Cheers''って言われました。
何が乾杯なんだ?!ってその時は思ったけど、そこら中でみんな''cheers''って言ってるのを聞いて、ああ、ありがとうって意味なんだって察しました。
最初に覚えるべきはこのcheersです。
イギリス独特の英語の意味があるだけでなく、もう一つ、発音にもイギリス英語の特徴が隠れています。
私の発音を聞いてもらえばわかるとおり、アメリカ英語でよく聞く(日本の教科書によく出てくる)''r''の発音がありません。
この現象は今後大量にでてくるので、慣れてしまってください。
この''R''になれることが最初の一歩です。
このブログを読んでくれてありがとう、cheers!
イギリス英語を3か月で身につけるブログ
日本語でも住む場所で方言って沢山ありますね。
それと同じで英語の発音も無数にあります。
その中でも、いわゆるイギリス英語って言われる、アクセントを3か月で身につける方法をお伝えするのがこのブログです。
私自身イギリス英語ってなんのことか全くわからなかったのですが、BBCを聞いているうちにいつの間にかEnglish accent(いわゆるイギリス英語)になってしまいました。
自分では自覚はほとんどなかったけど、周りの人にイギリス英語だねって指摘されるようになったのが、ちょうどBBCを聞き始めて3か月位でした。
そして夢にまった留学生活でその魅力にさらにはまってしまいました。
イギリス英語に興味がある方、発音苦手だなって方、どんな方でも身につきます。
私の体験したことが皆様の役に立てればうれしいです。